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車検はどこで行うべき?どんな理由で費用に差が出るの?

車検はディーラー以外に街中の整備工場やガソリンスタンド、カー用品店などでも行うことができます。

車検はどこに出しても変わらない費用があります。

それは法定費用です。
法定費用とは自賠責保険料、自動車重量税、印紙代の3つのことです。

これは車種ごとにすでに定められた金額がありますので、それを支払う形になります。
法定費用はディーラーであろうが、整備会社であろうが、費用は変わりません。

では差が出る部分はどこかというと、24ヶ月法定点検費用と整備代です。
他には車検代行手数料、代車が必要になればそういった費用も違いとして出てきます。

ディーラーは整備項目が多く、さらにその車の点検に慣れた整備士がいるので安心感もあるかと思います。
ただし費用面でやや割高になるといった側面もあり、一長一短あります。

パーツ交換や修繕の項目一つ一つを検証して、費用を比較するのも良いですが、最終的にはどこを修繕するのかで費用も変わってくるので、事前に比較するのも難しい部分があります。

一つ一つの費用を比較するのは難しいので基本工賃をどのぐらいに設定しているのかで判断し、依頼先を決めるのもお勧めです。

焼津のキューリン自動車では認証工場で、良心的な価格設定にて車検対応を行っています。
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